SIGMAの超広角レンズは高層ビル撮りにオススメ!という話

今回は、私が超高層ビルや街中を撮影するときに愛用しているレンズの話をしようと思います。
ちなみに、私のメインカメラはCanonのEOS6Dなので、それに準じた話をします。

愛用レンズはズバリ
『SIGMAの広角ズームレンズ 12-24mm F4.5-5.6IIDG HSM』

超広角レンズと呼ばれるもので、超高層ビルの近くに立っても余裕で全身が写るスグレモノ。
とりあえず作例を見て下さい!
300mのあべのハルカスもこの通り、歩道橋とセットの構図が可能。

 

緑と水のエリア、うめきた広場とグランフロント大阪A棟の爽やかな初夏の陽気を感じる構図。

 

ハービスプラザもこの通り1枚ですっぽり。

 

超高層ビルだけではありません、横に広いエレベーターホールもこの通り。
こういう写真が撮れるんです、楽しい!

魚眼レンズほどではありませんが、歪みが激しいので、リアルな超高層ビルの記録向けではないです。作品作り等で超高層ビルの色んな表情を撮るのに向いているレンズだと思います。

12-24mmは3種類+APS-C用に1種類あります!!

2009年発売 初期型

私も使用しているのはこちらの型。ヤフオクで5万円ちょいで落札しました。
キャノン・シグマ・ニコン・ソニー・ペンタックスと幅広く出ています。

2011年発売 Ⅱ型

初期型を改良したⅡ型はよりシャープな描写で、ゴーストが少なくなっているそうです。
キャノン・シグマ・ニコン・ソニーと4メーカー用が出ています。

2016年発売 Ⅲ型

SIGMAの高級路線、Artラインとして出された型です。
値段もアマゾンで14万ぐらい。とても高級で手が出せません。
こちらはキャノン・シグマ・ニコンの3メーカー用が出ています。

使っているのはAPS-C機なんやで!なんて方に、ちゃんとAPS-C機用にも出してくれているんですSIGMAさん。
『SIGMA 超広角ズームレンズ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM』

キャノン・シグマ・ニコン・ソニー・ペンタックスと幅広く出ています。

夜景ではゴーストとの戦い

超広角レンズ最大のデメリットとも言えるのが「ゴーストが強い」ということ。
画面内に街灯が写っていなくてもそばの街灯の光が、上の写真のように写ってしまいます。

 

この写真は街灯の横に大きなゴーストが。これを良しとするかは撮り手次第。

でもやっぱ撮るのが楽しい!

撮影って楽しい、と思うときは人それぞれだと思いますが、私の場合かっこよく撮れたら撮影って楽しいなって気分になります。その楽しいと思えるときがこのレンズ使っているときは圧倒的に多いんです。

 

一長一短ある扱いの難しいレンズではありますが、私にとっての強い味方で相棒のような存在です。これを読んで少しでも興味をもっていただけたら幸いです!