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TOKYOARTCITYに訪れて

コミケ参加しに東京に訪れた際に後楽園にて開催されている展示「TOKYO ART CITY」を見に行ってきました。

最新テクノロジーを用いて東京をモチーフに見て体験して楽しめる広大なアート作品となっています。
制作は「NAKED」というあべのハルカスや東京タワー、東京駅等でプロジェクションマッピングを行っている集団です。
街のどこかで1度は作品を見たことあるかと。

会期が9/3までと終了が近いですが、関東圏にお住まいの方はぜひ訪れてみて下さい。

 

以下駄文

大学生の頃です。
デジタルアートで課題を制作する機会があり、都市や光が好きな私は高層ビルの模型にプロジェクションマッピングするアイデアや高速道路に見立てたオブジェのアイデア等色々考えましたが、結果何一つ実現せず、完成したものも完成とも言えないやっつけで作ったつまらないものでした。
実現しなかった理由は
・モノを作るのにお金がかかる
・授業で学んだ特殊な言語が全く理解できなかった
・ただ単にやる気がなかった

TOKYOARTCITYではその頃ぼんやり考えていたアイデアが想像以上の形になってそこにありました。
会場に入った瞬間、大きな模型の都庁、西新宿の高層ビル郡に投影されたプロジェクションマッピングに出迎えられ、思わず腰が抜け、その場に座り込んでしまいました。
お金、人脈、知識、技術力があればコレだけのものが作れるのか、と、NAKEDの凄さに只々呆然。

どんなアイデアも想いも形にしなければ、表現しなければ意味がありません。日々「とにかく行動あるのみ!」と勉強したり、写真を撮りに行ったり気になる場所には訪れたり、好きなものは好きだと言ったり、同人誌を作ったり人に会ったりしています。あと仕事したり
でなければ、誰かが表現し評価され、腰抜かす事になる。

TOKYOARTCITYに対して悔しいといった思いは全く無く、むしろ嬉しかった。こうやって東京をパワフルに、アーティスティックに表現している事に。

表現者の端くれとしてそんな想いを抱えながら見たTOKYOARTCITYですが、
そんな事を考えなくても純粋に面白い展示なのでオススメです。