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六本木ヒルズ森タワー

六本木ヒルズ森タワーは2003年に竣工された都市開発地区「六本木ヒルズ」の中核を担う高層ビル。この高層ビルを中心に六本木という街は大きく変貌し、時に悪い意味で注目されつつも東京を代表する風景の一部として世界中に知れ渡っている。・・・みたいな話はフリーペーパー版夜ビルvol2で語っているのでこのあたりにして、今回は森タワーはどっから見てもかっこいいよっていう話をします。

六本木ヒルズ森タワー
66プラザから見上げる。かっこいい。中央のライトアップは上から下に流れるように動く。1年中動的なライトアップを行っているのは六本木ヒルズ森タワーと同じ森タワーである「虎ノ門ヒルズ森タワー」ぐらいじゃなかろうか。森ビルの余裕を感じる。

六本木ヒルズ森タワー
夜ビル東京編の表紙第2候補である、北側から見たビルの頭部。森タワーは甲冑をイメージした外観である。日本の古典的デザインをモチーフにし、SF的な高層ビルを作り上げる建築家はすごい、すごすぎる。同じものづくりをする人間として、過去と現在を足して未来をつくってしまうセンスと技術がうらやましい。

六本木ヒルズ森タワー

エリア裏手から見た姿。こちら側にはライトアップが施されていない。この写真実は初めて出した同人誌の表紙に使ったもので、今回改めて現像してみた。あの同人誌を買ってくれた人には感謝しかない・・・写真が溜まったらまた同じテーマで作り直したい。


部分アップにしてもかっこよさは隠せない。

丸の内

ところで、私は六本木エリアと丸の内エリアが好きなのだがこの2つは高層ビルのデザインの方向性が全く異なる。これはそれぞれのエリアを牛耳る(?)不動産会社の日本の歴史に対する敬意の払い方とそれを踏まえた上の都市の未来に対する考え方が全く異なるからだ、という事が夜ビル東京編を制作中に気づいた。どちらが良いのかは受け取る人の思想次第だが、私個人的には未来感モリモリ、六本木を牛耳る森ビルの方が好きだ。


最後にちょっと離れて豊洲のぐるり公園から。高層ビルが乱立する東京の街でも、こうして遠くの高層ビルが見えるのは、まだまだ都市開発をする余裕があるとも言えるし、様々な角度から高層ビルを楽しめるようになっているとも言える。

ということで、森タワーが表紙の夜ビル東京編、よろしくお願いします!